『フリーセックス倶楽部』との出会いは、インターネットを介したオンライン上でのハプニングから始まります。
最初は、ひとつの読み物として捉えていただくだけで十分です。しかし、その先に、リアルの世界があることに気が付くことになります。なぜなら、それは、単なるフィクションとしてのコンテンツではなく、現実の世界を映したものだからです。楽しい会話の先にある男女の関係もあります。肌と肌を合わせることから始まる出会いもあります。それは、リアルの世界で感じる生活と性活、そのものです。出会いと交流、それを実現することも、フリーセックス倶楽部の目的のひとつです。
フリーセックス倶楽部が提供する主たる交流空間を、『茶会』と呼んでいます。それは、フリーセックス倶楽部が提案するコンセプトに賛同してくれる女性と男性が集い、リアルの世界で交流するための非日常空間です。
時々、ブログやメールを介して、“茶会は乱交パーティーですか?”という質問が寄せられますが、答えはNOです。茶会は、ひとりひとりの頭の中に存在するセックスを具体化する場所です。だから、茶会は茶会です。ただひとつヒントを示すとしたら、“挿入するだけがセックスではない”ということです。
女性がイメージするセックスがあって、その実現、体験をサポートしようとする男性がいる。それを茶会と読んでいます。分かりにくいですか? そうであれば、ここから立ち去っていただき、出会い系サイトの門をたたくか、風俗店を探すことをお勧めします。フリーセックス倶楽部での交流は、かなり面倒で、回りくどいものです(^^♪。
茶会は、原則として、2〜3回/月のペースで開催されます。
平日の昼、平日の夜、週末・休日の夜に、それぞれ一回ずつです。ただし、リクエストがある場合は、その都度、開催が追加されます。
開催頻度としては低いですか? でも、趣味の集いですから、そんなものです・・・。毎日パーティーを開催したり、毎週定期的にパーティーに参加する女性がいたら、それは趣味ではなく、お仕事です(笑)。趣味の世界、遊びを楽しむのなら、少し足りない位が、ちょうど良いのですから。余暇を利用してスポーツを楽しんだり、ピクニックやドライブに言ったり、映画鑑賞をしたり・・、そんなレベルで考えてみてください。
『茶会』は、フリーセックス倶楽部のオフ会の基本ですから、この後、もう少し詳しく説明させていただきます。その前に、茶会よりもハードルが低い(?)、グループデートについて、簡単に説明を加えておきます。
日常生活の中に、充実したセックスを定着させるためには、出会いが必要です。そのためには、いろいろな方法があるでしょう。出会い系サイトを利用する方法もあるでしょう。しかし、その背景には危険と無駄が存在しています。街でナンパしたり、ナンパされるのを待ったりしますか?これも、不安と共存しています。
フリーセックス倶楽部が提供する 出会いの空間 は、『グループデート』です。これは、品質保証、身元確認された女性と男性が集う 出会いのパーティー です。カフェやダイニングレストランで開催される お見合いパーティースタイルのオフ会 です。『茶会』参加経験を持つ既存会員であれば、会員相互の親密さを高めることで、その後の茶会や肌会での展開をスムーズに進めることができるはずです。また、プライベートでのパートナーを獲得できる可能性もあります。さらに、セックスライフ向上委員会会員や、面接待ちの入会申請者にとっては、この機会を活用して、フリーセックス倶楽部のメインオフ会である『茶会』への参加資格を得るためのオフ会です。
グループデートに参加するためには、倶楽部が定めた入会申請プロセスにパスしている必要があります。この段階で身元確認と、基本的な資質チェックが行われますので、安心してパートナー探しをしていただくことができます。いろいろな意味で、パートナー探しのチャンスとして活用していただけるはずです。
グループデートは、原則として、以下のタイミングで開催されます。
※お花見の季節。会員相互で交流する健全な(笑)イベント時に、初参加者を招待します。
※忘年会の季節。お久しぶり、来年もよろしく、そんなパーティーです。
※また、面接待ちが滞留すると(笑)、集団面接としてのグループデートを開催します。
グループデートは、フリーセックス倶楽部をリアルの世界で体験するための登竜門です。
『茶会』は、セックスするためのパーティー では ありません。セックスを趣味とする男女が ひとつの空間に集い、セクシャルな時間を共有するためのパーティーです。
自己紹介の時に、趣味を尋ねられたら、どう答えますか?
おそらく、映画鑑賞だったり、スポーツ観戦だったり、生花だったりするのでしょう。その時に、心の中で、「趣味はセックスです」と言える貴女は、既に、セクシャル空間を楽しむことができる存在です。
ドキドキしながら、セックスについての疑問、悩み、不安を打ち明けて、他の参加メンバーにアドバイスを求めることは、それも、セクシャル空間の楽しみ方です。また、ネットショップで購入しては見たものの、試着する機会がなかったセクシーランジェリーを着用して、他の参加者の前でお披露目してみましょう。恥ずかしいと共に、微妙に高揚しますよね。これも、セクシャルな時間です。もちろん、ハンドルネームしか知らない異性とバスルームやベッドルームで肌の触れ合いを楽しむことも同じことです。さらに、参加メンバー構成によっては、相互鑑賞プレイに挑戦することも、異次元体験という意味では、興味あるところです。仮面パーティーなんかも、楽しいです。
さて、コンセプトの底流にあるのは、『オフ会・FSCスタイル』という考え方です。簡単なことです。いろいろな楽しみ方を認めてあげようということです。基本は、常識を逸脱した行為以外は、他の参加者の遊び方を批判したり、非難したりしないということです。
典型的な例が、これです。リビングルームで、他の参加者と会話して過ごすだけの女性を見て、「あの娘は、何しに来ているの? 飲み食いしているだけ?」と非難する参加者が、かつて、存在していたことを私は知っています。これは、女性からも、男性からも出る言葉です。でも、それは、的外れな指摘です。初対面の男女が肌を見せ合ったり、肌の触れ合いを楽しむ空間そのものを非日常空間ととらえ、そこに自分がいるだけで、彼女は、十分にセックスを意識していることを知るべきです。そういう楽しみ方の”ステップ”があります。私なら、そんな彼女の皮を一枚ずつ剥いていくことに興味があります。
また、逆に、いろいろな男性と、次から次へと肌を合わせる機会を持つ女性を見て、「あの娘は、誰とでもセックスできそうですよね。」と非難する参加者がいたことも私は知っています。これも的外れなコメントです。プロの風俗嬢ではないわけですから、誰にでも、素肌を見せるわけではありません。肌を合わせる相手は、好きな相手だけです。ただ、人それぞれ、“好きの意味”が違うだけのことです。彼氏と1時間電話で話すよりは、彼氏に後ろから抱いてもらって無言で1時間過ごす方が良いっていう感覚ありますでしょ、あれと同じことですから。
非日常空間に身を置き、初対面の異性と本音トークすることもセックスですし、裸の胸と胸を合わせながらベッドでピロートークすることもセックスです。いろいろなセックスシーンを体験できる空間、それが、フリーセックス倶楽部の茶会です。もちろん、大人の常識をもって、そこから新たなカップルが誕生することも禁止されることではありません。自由に出会い、自由に交流していただきたいのです。
そもそも、昔から納得できなかったことがあります。男性が射精した事実をもって、セックスの終わりと定義されていることって、多くないですか?
「昨日の夜から、今朝まで、3回しちゃった」とか、良く、耳にしますよね。これは、男性が3回射精したという意味で使われております。裸で抱き合っているだけでも気持ち良いし、挿入しなくても、それなりに彼女が満足してくれることもあります。別に、男性がいったとか、女性がいったとかを基準として、セックスの回数をカウントする必要もないだろう、私は、そう考えていたのです。そんなにカウントしたかったら、女性がいった回数を基準にしてみたらどうでしょうか? もっとも、そうすると、ゼロ回なんてことが、頻発するかもしれませんけれど(笑)。
セックスに興味を持つ男女が集まって、会話したり、妄想していたことを実践してみたり、ステディーなパートナー以外の裸を見たり、触れたりするだけでも、十分にセックスなのだと考えます。それを、「頭で70%、体で30%、セックスする」と表現したことがあります。挿入こそセックスだと考えている方にとってみれば、ちょっとだけ、面倒くさい、ややこしいオフ会、パーティーだと思います。しかし、それが、『茶会』の源泉なのです。
日頃、セックスについて、イメージすることって、ありますよね。
「ご主人以外の男性は、どんなセックスをするんだろうか?」、
「セックスって、もっと気持ち良いものなんじゃ?」、
「初めにセックスしてみてから、お付き合いするかどうか決めたいと考える私は異常?」、
「透け透け下着を着た私を見て欲しい」、「縛られるって、どんな感じなんだろう?」、
「ローター、バイブって?」、
「性感マッサージって、どんな感覚なんだろう?」、
「コスプレって、楽しいの?」、
「フェラチオの仕方、ほんとは、知らない?」、
「騎乗位で、上手く動けないから、ほかの女性が教えてくれないかな?」、
「ハプバーとか、カップル喫茶のこと、教えてくれる?」、
「グループセックスって?」、
「私のアソコ、変じゃない?」、
「女性は、みんな、セックスで、いっているの?」。。。。。
イメージしていることを、実践する場と考えてください。挿入しなくても、十分にセクシャルだと感じるはずです。フリーセックス倶楽部が提供するリアルスペース『茶会』は、挿入することを主目的としたパーティーではなく、参加メンバーで、セクシャル空間を創っていくための非日常空間です。男性が挿入して射精するだけがセックスではなく、セックスとは、もっと、本来は広い範囲をカバーしているものだと考えているのです。
茶会の会場を後にする時、、
「今夜もHだったな〜」と感じることができたなら、フリーセックス倶楽部のオフ会を、あなたのHアイテムズに加えてください。
最後に。
セックスは、見たり聞いたりするものではなく、リアルの世界で、女と男が向き合い、肌を合わせるものです。いろいろな手段で提供される情報は、それをサポートするものです。
最近は、面白い傾向が顕在化しているようです。生の女性と触れ合うことを怖がり、アダルトビデオの鑑賞に逃げ込む若い男性が増えているとか。また、風俗店を利用する男性が減少しているという現実がある一方で、風俗体験をテーマとしたアダルトビデオの売上げが増加しているとか。ここには、リアルの世界に背を向けて、バーチャルの世界に逃げ込む男性の姿が表現されています。
これは、本末転倒でしょう。
フリーセックス倶楽部は、イメージ、創造をリアルの世界で体験し、肌の温もりを実感することに、こだわります。そこには、素敵な出会いと交流があるはずです。
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